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脱毛ビギナーが知って得する7つのポイント!【後編】

2019.05.29

医療脱毛

脱毛ビギナーが知って得する7つのポイント!【前編】の続き

脱毛ビギナーのためのお得なポイント、前半は脱毛の種類など、基本的なことをお伝えしてまいりました。

さらに後半では、脱毛ビギナーだからこそ外せない、実際の施術に関わるポイントをお届けしていきましょう。

その4:どれくらい期間がかかるの?

砂時計

脱毛は、一度施術を受けただけで、全ての処置が済んでしまうわけではありません。

ここにはヒトの身体に備わった、「毛周期」というものが深く関係してきます。
「毛周期」とは、一つの毛穴から生えている毛が、生えはじめの成長初期、伸びていく成長期、自然に抜け落ちる退行期を経て、再び生えるために眠りにつく休止期を迎えることを指しています。

ヒトの身体では、部位ごとにサイクルはそれぞれ異なるものの、どこの部位でも「毛周期」を繰り返しているのです。
脱毛の施術は、この「毛周期」を考え合わせたうえで行われます。

エステサロンで行われる光脱毛にしても、医療クリニックで行うレーザー脱毛にしても、ムダ毛に含まれるメラニン色素を介して毛母細胞にダメージを与えたり、弱らせたりするので、その効果は一般的に、成長期のものにしかありません。
ニードル脱毛も、ムダ毛が生えてきている毛穴に針を刺すことから、実際に毛がなければ処置のしようがなくなります。
ワックスやテープでの脱毛は、ムダ毛を毛穴から引き抜くわけですから、言うまでもないでしょう。

しかし、成長期のムダ毛が皮膚の表面に出ている割合は、たった20%から30%程度しか無いといわれています。
つまり今、目に見えているムダ毛を全て処理したとしても、残った70%から80%のムダ毛は、時期をおいて生えてきてしまうというになるのです。

このような毛周期があることから、施術を受ける間隔をせばめ、頻繁にエステサロンやクリニックに通ったとしても、肌に負担がかかるだけになってしまうのです。
これでは思ったような脱毛効果が得られないばかりか、肌トラブルを引き起こす原因にもなりかねません。

では一体、どれくらいの期間クリニックに通えば良いのでしょう。

難しいのは、ムダ毛の濃さや毛周期にかなりの個人差があるうえ、部位による毛質の違いなども影響してくることです。
これは一般的にですが、最初は一ヶ月から二ヶ月程度間隔を空けるくらいのペースで施術を受け、ムダ毛が肌の表面に生えるタイミングを揃えていくと良いでしょう。
3回目以降は様子を見ながら少しずつ調節して、間隔を空けながら施術するクリニックなどが多いようです。
施術の回数を重ねるごとに、成長期のムダ毛は減ってきますから、後はご自分の体調や、お肌のコンディションなどを見ながら、スケジュールを考えていけば良いのです。

実際に医療レーザー脱毛で効果が実感できるまでには、脇で5回から10回、腕や膝下で4回から7回、Vラインで5回から8回程度とされています。
これは施術で通う合間に、自己処理をしなくても気にならなくなる回数で、人によって、また部位によって、かなりの差や開きがあることを理解しておいてください。

お肌がツルツルになったと実感できるのは、医療レーザー脱毛の5回から6回のプランなら、1年から2年ほどで完了することが多くなっているようです。

このように、脱毛は一日にしてならず、なのです。
ある程度の期間は、きちんとした施術を受けるために必要なものだと思うようにしておきましょう。

その5:医療機関などを選ぶポイント

脱毛効果が得られやすいのは、色の濃いムダ毛です。
そして脱毛の仕組みは、エステサロンで使われている、いわゆる「光脱毛」でも、医療クリニックで使われている医療レーザー脱毛でも、大差ありません。

ホームページなどで、エステサロンと、医療クリニックや美容外科などでの脱毛コースのプランなどを比べてみた方は多いかと思います。

どこに一番差があるのかというと、やはり費用面でのことが大きいと感じたのではないでしょうか。
そして、どちらかというと費用が安く見える、エステサロンへ通ってみようかと思われた方も多いかもしれません。

しかしこの前編でもお伝えしましたが、エステサロンでは本当の意味の脱毛はできません。

一時的に毛量を減らしたいといった場合には、手軽で良いかもしれませんが、ツルツルのお肌を手に入れようと考えているなら、医療レーザー脱毛を検討してみてください。

医療レーザー脱毛は、痛みがあると聞くから嫌だとおっしゃる方もいますが、それも今では最新機器の登場によって、かなり軽減されてきています。

その6:使用する機械について

光脱毛にも様々な機器がありますが、ここではより本格的な脱毛が可能な、医療レーザー脱毛に使用される機器についてご紹介します。

レーザー脱毛の機器では、使えるレーザーの種類に差があります。
機器の種類は、アタッチメントなども含めるとかなりの数があるので、代表的なものを記載しておきます。

アレキサンドライトレーザー

世界中で最も多くの機器に採用され、広く使われているのが、このアレキサンドライトレーザーです。

元々はシミやくすみなどの改善や、治療に使用されてきたレーザーで、メラニン色素に反応しやすいという特徴があります。
ムダ毛の周囲の肌には極力影響を与えないよう、出力を落として照射しても、濃い色の毛に効率よく吸収されて、毛根への強力なアプローチが可能です。

色の薄い産毛などには効果が出にくいのですが、それはレーザー機器共通の弱点ともいえるでしょう。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーと、これからご説明するYAGレーザーの、中間くらいの特徴を持っており、日本国内ではアレキサンドライトレーザーに次ぐシェアを誇っています。

ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーと比べると、多少の濃い色の肌にも対応していて、ある程度メラニン色素が多いアジア系の人種の肌と、相性が良いとされています。

YAGレーザー

波長が長いので、メラニン色素への反応が弱く、海外ではアフリカ系の人種の脱毛や、色素沈着を起こした部位の脱毛に使われることが多いのがYAGレーザーです。
ただ、メラニン色素への反応が弱いことから、アジア系の人種の肌色などに対しては長所が活かしにくく、補助的に使われることが多いようです。

◆レーザーの種類が同じでも、照射の方式に違いがあります

ショット式(単発式)レーザー脱毛機器

レーザーを照射する機器ができた時から今に至るまで採用され続けている、一般的な方式です。

ハンドピースから単発のレーザーを毛穴に向かって照射し、また次の毛穴に移動させて照射して、という形で脱毛をしていきます。
パワーのあるレーザーを、毛母細胞のある箇所に向かって打っていくので、その際に、よく輪ゴムで弾かれたようなと表現される、痛みを感じるのです。

蓄熱式レーザー脱毛機器

今現在の最新機器が、『メディオスターNeXT PRO』などに代表される、蓄熱式のレーザー脱毛器です。

この方式では、強いパワーのレーザーは照射せず、出力が低めのものを細かく照射していきます。
さらにこの機器が注目されているのは、そのレーザーがターゲットとしている箇所。

今までの一般的なレーザー機器は、毛穴の奥に位置する毛母細胞周辺を狙っていましたが、この蓄熱式の機器では、毛母細胞よりも皮膚の浅い位置にある、「バルジ」と呼ばれる領域を狙います。
なぜ「バルジ」を狙うのかというと、ここが毛母細胞に栄養を送る因子であることから。
この「バルジ」に蓄熱させて破壊し、発毛させる信号自体を止めてしまうというわけです。
ダメージを受けた「バルジ」は再生することはなく、従って再び毛が生えてくることがなくなるわけです。

その7:脱毛後のアフターケア

アフターケア

脱毛の後に気をつけなければならないポイントも、いくつかあります。

まず大切なのは、保湿をしっかり行うこと。
脱毛は皮膚に熱を加えるため、熱を持って乾いた状態になっています。
脱毛当日はシャワーだけにしてこすらないように軽く洗い、施術の3日後くらいまでは、いつもよりもたくさん保湿剤を使ったり、こまめにケアするように心がけてください。

また、刺激を避けることも大切です。
赤みやほてりが出ることもありますが、保冷剤などを使って冷やすのも良いでしょう。
ただし、冷やし過ぎると血行が悪くなってしまうので、長引くようであれば担当のクリニックに相談してみてください。

日焼けも厳禁です。
紫外線対策をしっかりして、お肌にメラニン色素が蓄積したりしないよう、気をつけてください。
お肌の色が濃くなると、メラニン色素に反応するレーザーは、使えなくなってしまう可能性があります。

そしてムダ毛の処理は、毛抜きやワックスのように、無理に毛穴から毛を引き抜くような方法はとらないことです。
毛穴周辺の皮膚や、細胞が傷ついてしまった場合、痛みや肌トラブルの原因にもなってしまいます。
気になった場合は、電気シェーバーでやさしく処理するようにしてください。

さて、脱毛ビギナーのみなさま、いかがでしたでしょうか。

近年、エステサロンや医療クリニックの脱毛キャンペーンが、とても華々しく繰り広げられています。
きっと脱毛に関心を持つ方も多いことでしょうが、自分のお肌に関わることでもありますから、ポイントを押さえ、色々な意味でお得に施術を受けてくださいね。

以下の既往歴がある方、以下の薬剤使用中の方、高齢の方、妊娠されている方、
授乳中である方は、治療をお断りすることがあります。あらかじめ、ご了承ください。

◎既往歴
高血圧、糖尿病、喘息、てんかん、高度肥満(BMI30以上)、心臓病、脳疾患、精神科疾患、
膠原病、呼吸器疾患、腎機能障害、肝機能障害、血液疾患
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