東京都港区 MBクリニック麻布十番

お電話でのご予約・お問い合わせ 03-3455-7007

心療内科での受診に該当する症状例

2018.01.05

メンタルヘルス

近年では学校や職場など、私たちが生活して行く上での環境が、急速に変化しています。

学校でもSNSなどが当たり前のツールとして活用され、会話するのと同じ、日常のものとなっています。

しかし、その便利なはずのコミニュケーションツールの普及によって、かえって息苦しさを感じたり、いじめに利用されて疎外感を強くしたりする要因にもなっています。

働く場では雇用形態の多様化や労働環境の激変、人間関係のあつれきなど、様々なストレスを生じさせやすい環境がみられ、ストレス社会と呼ばれることもしばしばです。

身体のだるさや頭痛、胃の痛みなど、毎日それを感じながら過ごしている方も多いのではないでしょうか。

事実、こころが受けたストレスが原因で、身体に様々な症状が出て来てしまう病気があります。

今、あなたが漠然と今感じている身体の不調は、もしかしたらストレスが原因なのかもしれません。

もしストレスが原因だとしたら、それは「心身症」という病気が疑われます。

そして「心身症」であれば、その治療が専門の「心療内科」の受診をおすすめします。

「心療内科」はあまり聞き慣れないかもしれませんが、近年ストレスが原因で体調不良を訴える方も多く、精神科と同じように受診される方が増えています。

この、気分が落ち込む感じはうつ病なのかも…いや、もしかしたら心身症?

思い当たる症状があって心療内科を受診した方が良いのか、精神科を受診した方が良いのか、迷っている方もおられるのではないでしょうか。

そんな方のために、ここでわかりやすく、心療内科を受診した方が良い場合の症状をご紹介します。

心療内科を受診したほうが良い症状

診察

心身症は、こころが感じたストレスなどが原因で、身体に症状が出てしまうものです。

その症状は個人差があるうえ多岐にわたっており、どの症状でも心身症が疑われるとも考えられますが、ここではわかりやすくイメージできるよう、比較的多くみられる症状をあげて行きます。

まず、身体面にあらわれる変化です

◇身体にかかわる変化

  • ・喉の奥に何か詰まっているような違和感がある。
  • ・絶えず胃に痛みがある。
  • ・ちょっと緊張しただけで、腹痛を感じたり下痢をする。
  • ・息切れや息苦しさを感じ、過呼吸のような症状を起こす。
  • ・頭痛や腰痛、肩凝りがひどいと感じる。
  • ・胸の痛みや動悸を感じる。
  • ・月経が不順になったり、不正出血がある。また月経前などにイライラするようになる。
  • ・頻尿がみられる。
  • ・のぼせや身体のほてりを感じる。
  • ・身体にかゆみを感じる。
  • ・髪の毛が抜ける。
  • ・体調がおかしいと感じて検査を受けたものの、異常はみられなかった。

次に、身体面の変化の原因と思われる、こころの面の変化です

◇気分にかかわる変化

  • ・やる気が起きない。
  • ・憂鬱な気分が続く。
  • ・人と会いたくなくなる。
  • ・食欲がなく、食べても美味しいと感じなくなる。
  • ・会社に行けなくなる。
  • ・頭が働かない感じがして集中が続かなくなる。
  • ・家事ができなくなる。
  • ・何をやっても楽しいと感じなくなる。
  • ・朝起きられなくなり、学校や会社に行きたくないと強く感じる。

◇睡眠にかかわる変化

  • ・寝つきが悪く、なかなか眠れなくなる。
  • ・何度も目が覚めるようになる。
  • ・夜中や明け方に目が覚めるようになる。
  • ・眠りが浅いと感じる。
  • ・翌朝起きられなくなる。
  • ・寝たつもりなのに熟睡感に乏しく、日中だるいと感じる。
  • ・仕事中、眠気に襲われるようになる。
  • ・日中の会議でも眠気に耐えられず、居眠りしてしまうようになる。

◇神経症の症状があらわれる

  • ・漠然とした不安が続き、心細いと感じるようになる。
  • ・人前で異常に緊張して手が震えてしまったり、顔が赤くなってしまう。
  • ・人の視線が気になる。
  • ・突然不安になって、胸や息が苦しくなったり、呼吸困難になったりする。
  • ・乗り物の中やエレベーターの中など、逃げ場のない場所に居ると強い不安を感じる。
  • ・おかしいとわかっているのに、同じ考えにとらわれることが続いてしまう。
  • ・戸締まりや電源を切ったかなど、同じ確認行動を繰り返さないと安心できない。
  • ・何回も繰り返し手を洗わないと、綺麗になった気がしない。

◇情緒が不安定になる

  • ・以前はそんなことはなかったのに、些細なことでイライラしたり怒りっぽくなった。
  • ・理由もなく涙が出て泣いている。
  • ・楽しく感じたり悲しく感じたりの、気分の浮き沈みが激しくなった。

心療内科での治療例

心療内科を受診した方が良いと思われる症状をご覧になるとわかるように、だれでも覚えがあるのではないかと思うほど、その症状は多岐にわたっています。

心身症はストレスが原因で生じた疾患を指していますが、症状によってはその疾患がストレスが原因なのか、またそうではなく、ストレス以外の原因なのか、判断が難しいだろうということも察せられますね。

だからこそ、心療内科を受診して根本的な原因がどこにあるのか、探る必要があるのです。

心療内科ではどんな診療がおこなわれるのでしょう

カウンセリング

心療内科では、こころが原因と思われる身体の病気を扱いますから、表面に出ている症状と、もしかしたら関係があるかもしれないこころのトラブルを調べるために、まず問診票に記入します。

それを踏まえて、担当医がカウンセリングを行います。

問診票に記入された内容を確認しながら、身体の不調の状態や、悩みについて丁寧に問診しますから、自分では気付くことのなかった問題を指摘される場合もあります。

心身症の要因には、離婚や出産、怪我や病気、転勤や引っ越し、人間関係が上手く行っていないなどが考えられます。

中には自分ではよくあることで、さほどのストレスになっていると思っていないのに、実はそれが原因だったなど、客観的に判断されないと当人が気付くことではなかったものも含まれていることでしょう。

身体にあらわれた症状には、それに合った薬が処方されます。

例えばストレスが原因で胃潰瘍になってしまったケースなら、まずは薬によって胃潰瘍に対しての内科的な治療をします。

しかし、この場合に薬で治るのは表面的なものだけなので、薬の服用を止めれば症状は元に戻ってしまうのです。

根本的な治療をするには、原因となっているこころのストレスを取り除いたり軽くしたりするための、適切なアドバイスが必要となります。

そこで心療内科では、ストレスの原因がどこにあるのか、丁寧にカウンセリングをして行くことになるのです。

カウンセリングでこころの状態やストレスの原因がわかれば、それに対する心構えや、考え方のアドバイスがされます。

また、症状によっては、こころの安定の助けになる薬が処方されることもあります。

カウンセリングで心療内科以外の受診が必要な場合も、適切なアドバイスがされることには変わりありません。

精神科を受診したほうが良い症状

精神科では、こころが原因でのこころ(精神状態)の病気を扱います。

  • ・人付き合いが面倒になる。
  • ・人に会うことを極端に嫌うようになり、引きこもるようになってしまう。
  • ・他人にわかるほどの独り言や、独り笑いが目立つようになる。
  • ・誰かから狙われている、盗聴されている、監視されていると感じるようになる。
  • ・無謀運転やケンカなどを起こして異常に攻撃的になる。

以上のような症状なら、まず精神科を受診した方がよいでしょう。

ただ、精神病にも様々な症状があるので、もちろん個人差はあります。

そのことからも、まず受診することが大切になります。

実際に受診してみましょう

心療内科では、こころが原因で生じた身体の病気を、精神科では基本的に身体に症状が現れていない、こころの症状を扱いますが、人のこころと身体はそれほど簡単に切り離したり、割り切れるものではありません。

こころの状態は日によって変化するもので、それにともなって心身症の場合には、身体に現れた症状が良くなったり悪くなったりします。

その症状の改善が心身症によるものなのか、それ以外の要因によるものなのかを、クリニックでは慎重に判断しているのです。

専門医からアドバイスを受ければ症状が軽減され、明るい気分で毎日が送れるようになるかもしれません。

思い当たる症状があって、悩みを抱えている方は、まず実際に受診してみてはいかがでしょうか。

Sorry!

以下の既往歴がある方、以下の薬剤使用中の方、高齢の方、妊娠されている方、
授乳中である方は、治療をお断りすることがあります。あらかじめ、ご了承ください。

◎既往歴
高血圧、糖尿病、喘息、てんかん、高度肥満(BMI30以上)、心臓病、脳疾患、精神科疾患、
膠原病、呼吸器疾患、腎機能障害、肝機能障害、血液疾患
◎薬剤使用中
ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固剤・抗血小板剤など(血液をサラサラにする薬)

Reservation

ご予約・お問い合わせ

完全予約制です
当院は完全予約制になりますので、
まずはお問い合せをお願いしております。
脱毛をご利用のお客様へ
脱毛に関しましては、来院初日は、カウンセリング・ご契約までとさせていただき、初回の照射は後日となります。
カウンセリングは無料です。
お電話でのご予約・お問い合わせ
TEL 03-3455-7007
TEL 03-3455-7007

診療時間:11:00~19:00
※土日祝 10:00~18:00
休診日:第1・3・5火曜日

※祝日は近隣の調剤薬局がお休みのため、休日調剤薬局がご利用いただけます。
基本的に、患者様ご自身で薬局をお探しいただくことになります。
ご理解とご協力をお願いします。

港区の休日調剤薬局に関しましては、以下URLをご覧ください。
http://www.kusuriminato.jp/holiday.html

ご予約・お問い合わせ
LINE@

LINE@にご登録されても、お客様同士が繋がる事はございません。