HIFU(ハイフ)の効果と持続期間を徹底解説|たるみ・小顔・リフトアップへの効果は?
「最近、フェイスラインがぼやけてきた」「頬のたるみが気になる」――そんなお悩みに注目されているのがHIFU(ハイフ)です。メスを使わずにたるみを引き上げ、小顔・リフトアップ効果が期待できるHIFUは、美容医療の中でも特に人気の高い施術として知られています。
本記事では、HIFUの仕組みから期待できる効果、持続期間、施術の流れ、痛み・ダウンタイム、他の施術との比較、料金まで、医師監修のもと徹底的に解説します。
HIFU(ハイフ)とは?仕組みをわかりやすく解説
HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)は、日本語で「高密度焦点式超音波」と呼ばれる美容医療技術です。超音波のエネルギーを皮膚の奥深くにある筋膜(SMAS層)に集中させ、熱の作用でたるみを引き上げます。
HIFUの作用メカニズムは以下の通りです。
- 超音波を肌の表面から照射する
- エネルギーが肌の深層(1.5mm・3.0mm・4.5mm)に点状に集中する
- 焦点部位が約60〜70℃の高温に達し、タンパク質が熱凝固する
- 熱凝固した組織が収縮し、即時的なリフトアップ効果が生まれる
- さらに、修復過程でコラーゲンやエラスチンの新生が促進される
- 1〜3ヶ月かけて肌のハリ・弾力が向上する
HIFUの最大の特徴は、従来のフェイスリフト手術でしかアプローチできなかったSMAS筋膜にメスを使わずに作用できる点です。肌表面を傷つけずに深層から引き上げるため、ダウンタイムが非常に少なく、施術当日からメイクが可能です。
SMAS筋膜とは、皮膚と筋肉の間にある薄い膜のこと。表情筋を覆う「顔の土台」のような存在で、加齢とともにこの膜が緩むことで顔全体のたるみが進行します。HIFUはこのSMAS筋膜に直接アプローチすることで、根本からたるみを改善します。
HIFUで期待できる4つの効果
1. たるみの改善
HIFUの最も代表的な効果が、顔全体のたるみ改善です。加齢により緩んだSMAS筋膜に超音波の熱エネルギーを加えることで、組織が収縮・引き締まります。
- 頬のたるみ:ほうれい線の原因となる頬の下垂を改善
- フェイスライン:ぼやけたフェイスラインをシャープに
- 口元のたるみ:マリオネットライン(口角から顎に向かうシワ)の改善
- 目元のたるみ:目の下のたるみ・まぶたの重さを軽減
2. リフトアップ効果
HIFUは深層から肌を引き上げるため、自然なリフトアップ効果が期待できます。施術直後から引き上がりを実感される方が多く、さらにコラーゲン再生が進む1〜3ヶ月後にかけて効果が最大化します。
手術のように劇的な変化ではなく、「なんだか最近きれいになった?」と周囲から言われるような、ナチュラルな若返り効果が特徴です。
3. 小顔効果
HIFUの照射によって脂肪層にもアプローチできるため、フェイスラインの余分な脂肪を減少させ、小顔効果が期待できます。特に以下の効果が見込めます。
- 二重あごの改善:あご下の脂肪にアプローチ
- フェイスラインの引き締め:輪郭をシャープに
- 頬の引き上げ:下がった脂肪を元の位置に戻す
- フェイスラインのたるみが気になる方
- ほうれい線が深くなってきた方
- メスを使わずにリフトアップしたい方
- ダウンタイムの少ない施術を希望する方
- 二重あごが気になる方
4. 肌のハリ・弾力の改善
HIFUの熱エネルギーによってコラーゲンやエラスチンの新生が促進されるため、たるみ改善だけでなく肌質そのものの向上も期待できます。
- 肌のハリ・ツヤがアップ:コラーゲン密度が高まる
- 毛穴の引き締め:肌のキメが整う
- 小ジワの改善:肌表面のちりめんジワが目立ちにくくなる
- 肌の弾力回復:エラスチン再生による弾力向上
効果の持続期間
HIFUの効果は施術直後から感じられますが、コラーゲン再生が進む1〜3ヶ月後に最大効果を迎えます。持続期間は一般的に3〜6ヶ月で、その後も緩やかに持続します。
| 時期 | 変化の内容 |
|---|---|
| 施術直後 | 熱凝固による即時的な引き締め効果。軽度のリフトアップを実感 |
| 1〜2週間後 | 一時的なむくみが落ち着き、輪郭がすっきり |
| 1〜3ヶ月後 | コラーゲン・エラスチンの再生がピークに。最大のリフトアップ効果を実感 |
| 3〜6ヶ月後 | 効果が安定して持続。肌のハリ・弾力が維持される |
| 6ヶ月以降 | 効果が徐々に減少。次回施術の目安時期 |
半年〜1年に1回のペースで定期的に施術を受けることで、良好な状態を維持できます。継続することでコラーゲン生成のサイクルが活性化し、肌の老化スピードを遅らせる効果も期待できます。
- 紫外線対策を徹底する(UVケアは美容医療の基本)
- 十分な保湿を心がける
- 定期的な施術で効果を積み重ねる
- バランスの良い食事・十分な睡眠で肌の再生力を高める
施術の流れ・所要時間
MBC・麻布十番でのHIFU施術は、以下の流れで行われます。所要時間はカウンセリングを含めて約60〜90分です。
ステップ1:無料カウンセリング(約15〜30分)
医師がお顔のたるみの状態を診察し、照射部位・ショット数をご提案します。お悩みやご希望をお伺いし、最適な治療プランを一緒に決めていきます。ご不安な点があれば何でもお聞きください。
ステップ2:洗顔・施術準備
メイクを落としていただき、施術部位をマーキングします。照射部位に専用のジェルを塗布します。
ステップ3:HIFU照射(約30〜60分)
マーキングに沿って超音波を照射していきます。照射中は温かさやチクチクとした刺激を感じることがありますが、痛みに合わせて出力を調整しますのでご安心ください。照射範囲やショット数によって所要時間が異なります。
ステップ4:施術後
ジェルを拭き取り、保湿ケアを行います。施術直後からメイクが可能です。赤みや腫れがほとんどないため、そのまま外出・お仕事に戻ることもできます。
MBCでは、AI肌診断機 Neo Voir I PLUS(ネオヴォワールワンプラス)を導入しております。AI肌診断の結果をもとに、医師が肌状態を丁寧に確認し、一人ひとりのお悩みやご希望に合わせた治療プランをご提案します。
痛み・ダウンタイムについて
施術中の痛み
HIFUの痛みは照射する深さと部位によって異なります。一般的に、骨に近い部位(額・顎のライン)ではやや強い刺激を感じ、頬などの脂肪が多い部位では痛みが少ない傾向があります。
- 浅い層(1.5mm):ほぼ痛みなし。温かさを感じる程度
- 中間層(3.0mm):チクチクとした刺激を感じることがある
- 深い層(4.5mm):骨に響くような痛みを感じることがある
MBC・麻布十番では、患者様の反応を見ながら出力を細かく調整します。痛みが心配な方は、事前にご相談ください。
ダウンタイム
HIFUはダウンタイムがほぼないことが大きなメリットです。
| 症状 | 発生頻度 | 持続期間 |
|---|---|---|
| 赤み | よくある | 数時間〜1日 |
| 軽い腫れ・むくみ | 時々ある | 1〜3日 |
| 筋肉痛のような鈍痛 | 時々ある | 1〜2週間 |
| しびれ感 | まれ | 数日〜1週間 |
| 内出血 | 非常にまれ | 1〜2週間 |
施術後の注意点は以下の通りです。
- 施術当日は激しい運動・サウナ・長時間の入浴を控える
- 紫外線対策を徹底する
- 施術後は十分な保湿を心がける
- 飲酒は当日のみ控えることが望ましい
翌日以降は通常通りの生活が可能です。
HIFU vs ボトックス vs 糸リフト 徹底比較
たるみやリフトアップに関心がある方にとって、HIFU以外にもボトックスや糸リフトといった選択肢があります。それぞれの特徴を比較します。
| 比較項目 | HIFU(ハイフ) | ボトックス | 糸リフト |
|---|---|---|---|
| 施術方法 | 超音波照射 | 注射 | 糸の挿入(針使用) |
| 主な効果 | たるみ改善・リフトアップ・小顔 | シワ改善・エラ張り解消・小顔 | 即時的なリフトアップ・輪郭形成 |
| 作用する層 | SMAS筋膜・脂肪層・真皮層 | 筋肉(神経筋接合部) | 皮下組織・SMAS筋膜 |
| 得意な悩み | 顔全体のたるみ・フェイスラインの緩み | 額・眉間・目尻の表情ジワ | 頬のたるみ・フェイスラインの大きな緩み |
| 効果の持続 | 3〜6ヶ月 | 3〜6ヶ月 | 1〜2年 |
| ダウンタイム | ほぼなし | ほぼなし | 1〜2週間(腫れ・内出血) |
| 施術時間 | 30〜60分 | 5〜15分 | 30〜60分 |
| 痛み | 部位により刺激を感じる | チクッとする程度 | 局所麻酔が必要 |
| メイク | 直後から可能 | 直後から可能 | 翌日以降 |
| こんな方に | たるみを自然に改善したい方 | シワ・エラ張りを手軽に改善したい方 | 即効性のあるリフトアップを求める方 |
HIFUはたるみ改善、ボトックスはシワ改善に、それぞれ優れた効果を発揮します。糸リフトは即効性が高い反面、ダウンタイムが長いという特徴があります。お悩みの内容や求める効果に応じて、医師と相談しながら最適な施術を選ぶことが大切です。
MBC・麻布十番ではすべての施術を取り扱っており、HIFUとボトックスの併用など、組み合わせ治療もご提案可能です。
MBC・麻布十番のHIFU料金
MBC・麻布十番では、お求めやすい料金でHIFU施術をご提供しています。
| メニュー | 料金(税込) |
|---|---|
| HIFU 初回 | 29,800円〜 |
| ボルニューマ(100shot〜) | 49,800円〜 |
※施術範囲やショット数によって料金が異なります。詳しくは無料カウンセリング時にご案内いたします。
HIFU治療は公的医療保険が適用されない自由診療です。料金は全額自己負担となります。MBC・麻布十番では、施術前に料金の詳細を丁寧にご説明し、ご納得いただいてから施術を行います。
よくある質問(FAQ)
HIFU(ハイフ)の効果はどのくらい持続しますか?
一般的に3〜6ヶ月程度です。施術直後からリフトアップ効果を実感される方もいますが、コラーゲンの再生が進む1〜3ヶ月後に効果のピークを迎えます。その後も緩やかに効果が持続し、半年〜1年ごとに施術を繰り返すことで良好な状態を維持できます。
HIFU(ハイフ)は痛いですか?
照射部位や出力によって異なりますが、骨に近い額やフェイスラインでは響くような痛みを感じることがあります。ただし、多くの方が我慢できる程度とおっしゃいます。MBC・麻布十番では、患者様の痛みに合わせて出力を調整しながら施術を行いますので、ご安心ください。
HIFU(ハイフ)にダウンタイムはありますか?
ほぼありません。施術直後に軽い赤みや腫れが出ることがありますが、通常は数時間〜1日で落ち着きます。メイクは施術直後から可能で、日常生活への制限もほとんどないため、お仕事帰りやお買い物のついでにお受けいただく方も多くいらっしゃいます。
HIFU(ハイフ)とボトックスの違いは何ですか?
HIFUは超音波の熱エネルギーで肌の深層(SMAS筋膜)に働きかけ、たるみを引き上げる施術です。一方、ボトックスは筋肉の動きを抑制することでシワを改善します。HIFUはたるみ・リフトアップに、ボトックスは表情ジワ・エラ張りに、それぞれ得意分野が異なります。併用することで相乗効果も期待できます。
HIFU(ハイフ)は何回受ければ効果が出ますか?
1回の施術でもリフトアップ効果を実感される方がほとんどです。ただし、たるみの程度や年齢によって個人差があります。より高い効果を求める場合は、3〜6ヶ月の間隔で定期的に受けていただくことをおすすめしています。継続することでコラーゲン生成が促進され、肌のハリや弾力が持続しやすくなります。
麻布十番駅徒歩2分・年間施術実績3万件以上
まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
MBCでは、AI肌診断機 Neo Voir I PLUS(ネオヴォワールワンプラス)を導入しております。AI肌診断の結果をもとに、医師が肌状態を丁寧に確認し、一人ひとりのお悩みやご希望に合わせた治療プランをご提案します。
無料カウンセリングを予約する※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療の効果を保証するものではありません。
※効果には個人差があります。
※HIFU治療は自由診療です。公的医療保険は適用されません。
※治療に関する詳細は、必ず医師にご相談ください。
記事監修:MBC・麻布十番 院長
年間3万件以上の施術実績を持つMBC・麻布十番が、最新の医学的知見に基づき記事を監修しています。