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幹細胞培養上清液点滴で細胞を再生!効果とその持続期間から相場まで

2022.04.29

幹細胞治療

この記事の監修者

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MBC麻布十番 院長
山崎 禮子
専門科目: 皮膚科

聖マリアンナ医科大学医学部付属病院皮膚科、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院皮膚科にて勤務したのち、医療法人社団奏愛会 おおふな皮膚科など皮膚科クリニックにて研鑽を重ね当クリニックにて勤務。

幹細胞上清液点滴は、しわやたるみなどを改善するアンチエイジング効果のほか、薄毛や抜け毛の改善、さまざまな病気の改善など、幅広い効果が期待できる注目の再生医療です。

しかし、高い効果が期待できる一方で、副作用や危険性、費用なども気になるところですよね。そこでこの記事では、幹細胞上清液点滴の特徴や期待できる効果、副作用、費用相場まで詳しく解説します。

幹細胞培養上清液は細胞を再生する

幹細胞培養上清液とは、幹細胞を培養する際に生じる「上澄み液」のことです。

幹細胞には、同じ細胞を複製する能力(自己複製能力)や異なる細胞へ変化する能力(分化能力)のほか、傷ついた細胞を修復する能力などがあります。一方で、幹細胞は年齢とともに減少するため、加齢によって細胞の働きが衰え、しわやたるみなどあらゆる老化現象が生じます。そこで、様々な臓器の組織へと分化することができる幹細胞を用いた治療をすることで、老化などで衰えた細胞を再活性化させたり、美容と健康維持のための効果が期待され、最近、注目を浴びています。

幹細胞培養上清液イメージ

また、その幹細胞を培養した時に生じる幹細胞培養上清液には、幹細胞が活性化して増殖する過程において、たくさんの種類の生理活性物質(成長因子や抗炎症因子、神経再生因子など)が含まれており、それを体内に投与することで、加齢によって傷ついた細胞を回復させ、組織の再生を促すことが可能です。そのため、エイジングケアや身体の不調の改善などの効果が期待できるのです。

幹細胞治療と幹細胞培養上清液治療の違い

「幹細胞培養上清液治療って、幹細胞治療とどう違うの?」このように疑問に感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。幹細胞治療と幹細胞培養上清液治療では、幹細胞を含んでいるかどうかが大きな相違点です。

幹細胞培養液と幹細胞培養上清液の違い

幹細胞治療とは、幹細胞を利用して病気の治療やアンチエイジング、組織の再生などを目的とした治療です。ご自身から採取した幹細胞を培養・増殖し、再び体内に投与する再生療法です。

幹細胞治療を実施するには、「特定認定再生医療等委員会」による厳しい審査が必要です。また高度な医療体制や技術が必要とされ、一般的に美容クリニックでは受けられません。

対して幹細胞上清液治療では、幹細胞を培養し滅菌処理などを施した上澄み液を使用した治療法で、幹細胞自体は入っていません。アンチエイジングのほか、抜け毛や薄毛、身体の不調を改善するなどの目的で美容クリニックで受けることが可能です。

幹細胞培養上清液の点滴で期待できる効果

幹細胞培養上清液の点滴では、点滴で投与することで全身の幅広い部位で効果を期待することができます。期待できる効果には以下のものがあります。

幹細胞培養上清液の点滴で期待できる効果

このような効果は、幹細胞培養上清液に含まれる種々の「サイトカイン」の作用によるものです。サイトカインとは細胞から分泌されるたんぱく質で、肌の再生や発毛などの作用がある「成長因子」や体内の炎症を抑える「抗炎症因子」、傷ついた神経を再映させる「神経再生因子」などを含んでいます。

このほか、細胞を活性化させホルモンの分泌を促したり、血行を良くしたりする作用もあります。そのため加齢に伴う体力の低下やさまざまな不調にも対応できるのです。
効率的に全身に広い効果を期待したい場合には非常におすすめの治療法と言えるでしょう。

幹細胞上清液点滴がおすすめな方

幹細胞上清液点滴がおすすめな方

幹細胞上清液点滴は、特に以下の方におすすめです。

・若々しさを取り戻したい
・体の不調を回復させたい
・しみやしわを改善したい
・アレルギー性疾患による症状を改善したい
・抜け毛や薄毛を改善したい
・関節や手足の痛みを改善したい

いつから効果を感じるか?効果の持続期間について

幹細胞培養上清液治療では、早い場合には投与後2〜3週間で効果が期待できるでしょう。一回の施術でも効果を期待できますが、高い効果を持続させたいという場合には、複数回の施術が必要です。多くの場合、2回投与以降で効果を実感できるでしょう。

施術の間隔は、2週間から1ヶ月に3〜5回の施術が推奨されています。施術回数は医師にご相談ください。

幹細胞培養上清液点滴の相場

幹細胞培養上清液点滴は、保険適応外の治療です。そのため、施術にかかる全ての金額は患者様の負担になります。

クリニックによって価格に差はあるものの、相場は1回数万円程度、複数回の施術プラン(コース)で10万円〜90万円となることが多いでしょう。

MBC麻布十番での幹細胞上清液点滴の価格は1回80,000円(初回限定35,000円)、5回コースでは370,000円とお手頃価格でご提供しております。金額やコース内容など、お気軽にご相談ください。

幹細胞培養上清液点滴のリスクと副作用

安全性の高い幹細胞上清液点滴ですが、副作用などのリスクも気になりますよね。ここでは幹細胞上清液点滴によるリスクや副作用について解説します。

幹細胞上清液点滴の副作用

幹細胞上清液点滴では、点滴による内出血や痛み、腫れ、刺入部の熱感などを生じることがあります。しかし、このような症状は一時的なもので、数日の内に自然に軽快していくでしょう。

また、まれにアレルギー反応を引き起こすことがあります。一般的には幹細胞上清液投与によりアレルギーを起こすリスクは低いとされていますが、心配な方はカウンセリング時にご相談ください。

幹細胞上清液点滴の注意点

幹細胞上清液点滴では、施術後に献血ができなくなります。これは幹細胞上清液がヒト由来の成分だからです。

施術に使用する製剤は、滅菌され安全性が確認されたもののみを使用しています。しかし、これは検知できない細菌やウイルスなどの存在を完全に否定できるものではありません。そのため、一度でも幹細胞上清液点滴を受けた場合には献血しないよう注意してください。

また、以下に該当する方は幹細胞上清液点滴を受けられません。
・妊娠中の方
・妊娠の可能性がある方
・がんの治療中の方

幹細胞培養上清液点滴は専門医に相談しましょう

幹細胞上清液点滴は、アンチエイジングや毛髪再生、疲労回復、各種疾患の改善など幅広い効果が期待できる再生医療です。

一回の施術でも効果が期待できますが、複数回施術を受けることで、より高く持続した効果が期待できるでしょう。

一般的に、幹細胞上清液点滴ではアレルギーなどを起こすリスクは低いとされています。しかし、なかにはアレルギー反応を生じたり、点滴刺入部の腫れや痛みなどを生じることもあります。このほか、妊娠中の方などは施術を受けられないためご注意ください。

MBC麻布十番では、お肌だけでなく全身のお悩みに合わせて施術の間隔や回数なども丁寧にアドバイスいたします。まずはお気軽にご相談ください。

<筆者プロフィール>

今江 美緒

今江 美緒
エステティシャンとして勤務後、看護師に転身。がん専門急性期病院、慢性期病院で勤務後、フリーランス看護師として活動しながらライターとして健康や美容、医療に関する記事執筆を行う。
自身が難病の皮膚病「酒さ」を患い完治させた経験を持ち、さらに美容と医療現場での経験から、皮膚疾患への知見や皮膚理論の知識を習得。自身でも歯列矯正、医療脱毛、ヒアルロン酸注射などの美容医療の治療経験を持つ。

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