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医療脱毛と脱毛サロンどちらを選ぶ?併用もOK?違いを比較!

2022.07.07

医療脱毛

この記事の監修者

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MBC麻布十番 院長
山崎 禮子
専門科目: 皮膚科

聖マリアンナ医科大学医学部付属病院皮膚科、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院皮膚科にて勤務したのち、医療法人社団奏愛会 おおふな皮膚科など皮膚科クリニックにて研鑽を重ね当クリニックにて勤務。

医療脱毛とサロン脱毛のどちらに通えばいいか悩んでいる方はいませんか?なかには、脱毛サロンに通っていても思っているような脱毛効果を得られていない方もいるでしょう。

もっと効率良く脱毛を進めたい!
より脱毛効果の高い方法で脱毛したい!

このような希望を叶えてくれるのが、医療脱毛です。
この記事では、医療脱毛とサロン脱毛の比較や向いている脱毛方法、注意点などを解説していきます。

医療脱毛とサロン脱毛の違いを比較!脱毛効果や料金、痛さ

医療脱毛とサロン脱毛は、最終的なゴールがムダ毛の脱毛ということに違いはありません。しかし、脱毛完了まではさまざまな違いがあるため、ニーズに合う脱毛方法を選ぶ必要があります。

最初に、医療脱毛とサロン脱毛の違いを以下の表にまとめたので見てみましょう。

比較内容 医療脱毛 サロン脱毛
脱毛効果 少ない照射回数で長期的な脱毛効果を継続できる 抑毛に留まるため長期的な脱毛効果の継続は難しい
照射回数 5~8回程度の照射回数で脱毛完了する 12回以上の照射回数が必要になる
目安期間 10ヶ月程度で脱毛完了 2年以上かけて脱毛完了
料金 1回あたりの単価はサロン脱毛より高くなるが、総額は安く済むケースがある 料金設定は安いが、回数が多く必要なので総額が高くなることがある
痛み 人によっては強い痛みを感じることがある 部位によっては強い痛みを感じることがある
脱毛範囲 狭い範囲を集中的に照射する 広範囲に照射する
安全性 医師がいるためトラブルが起きても迅速に対応してもらえる 提携クリニックなどがあればよいが、ない場合はフォローが少ない
比較内容 医療脱毛
脱毛効果 少ない照射回数で長期的な脱毛効果を継続できる
照射回数 5~8回程度の照射回数で脱毛完了する
目安期間 10ヶ月程度で脱毛完了
料金 1回あたりの単価はサロン脱毛より高くなるが、総額は安く済むケースがある
痛み 人によっては強い痛みを感じることがある
脱毛範囲 狭い範囲を集中的に照射する
安全性 医師がいるためトラブルが起きても迅速に対応してもらえる
比較内容 サロン脱毛
脱毛効果 抑毛に留まるため長期的な脱毛効果の継続は難しい
照射回数 12回以上の照射回数が必要になる
目安期間 2年以上かけて脱毛完了
料金 料金設定は安いが、回数が多く必要なので総額が高くなることがある
痛み 部位によっては強い痛みを感じることがある
脱毛範囲 広範囲に照射する
安全性 提携クリニックなどがあればよいが、ない場合はフォローが少ない

このように、医療脱毛とサロン脱毛を比較してみるとさまざまな違いがあることが分かります。

医療脱毛は、照射出力の強いレーザーを狭い範囲に集中的に照射する仕様です。一方、サロン脱毛は広範囲に渡って肌に優しい出力の光を照射する仕様となります。

そのため、脱毛効果の高さは医療脱毛の方が高くなり、発毛組織をレーザーで破壊できます。サロン脱毛は、医療脱毛よりも脱毛効果はマイルドで、発毛組織を弱らせるだけに留まります。抑毛や減毛の効果のみとなります。

医療脱毛とサロン脱毛の比較

脱毛完了までの回数や期間も、医療脱毛の方が少なく短期間で済みます。大体5〜8回の照射回数を2ヶ月に1回のペースで消化していくと、約10ヶ月程度で脱毛完了です。毛量や部位などによって、照射回数が多く必要になる場合もありますが、8回程度繰り返すとほとんどの方が脱毛効果に納得できるでしょう。

医療脱毛期間

サロン脱毛の場合も2ヶ月に1回のペースで照射をしていきますが、1度の脱毛効果が医療脱毛よりもマイルドなので12回以上の照射回数が必要です。そのため2年以上通う方が多く、長い方だと3年間で18回通う方も少なくありません。

エステサロン脱毛期間

料金に関しては、サロン脱毛の方が医療脱毛よりも安くなっています。しかし、多くの照射回数が必要になるとサロン脱毛はどんどん費用がかさんでいくため総額が高くなりがちです。

一方、医療脱毛は1回あたりの単価が高くなるものの、脱毛完了まで回数が少なく済むため、追加費用が発生しにくいです。総額はサロン脱毛と同じもしくは安く済むケースもあります。

安全性については、やはり医師や看護師が在籍している医療脱毛の方が優れていると言えるでしょう。そして、医療脱毛は名前のとおり医療行為です。そのため、施術も国家資格を持っている医師や看護師が行ってくれるため安心感があります。

サロン脱毛もサロンが提携しているクリニックがある場合が多く、肌トラブルなどが起きた際には紹介してもらえるため過度な心配は不要です。しかし、迅速な対応が難しい場合もあるため多少の不安が残ります。

医療脱毛とサロン脱毛のメリットとデメリット

医療脱毛とサロン脱毛には、メリットもあればデメリットもあります。良い点だけでどちらの脱毛にするか選んでしまうと、後から後悔する恐れがあるため注意が必要です。必ず、デメリットにも目を向けて両方を理解した上で脱毛を進めましょう。

医療脱毛のメリット

医療脱毛のメリットは、脱毛効果の高さと短期間で脱毛完了する点です。強力なレーザーで一気に発毛組織を破壊するため、少ない回数で満足できる方が多いのが特徴となります。

また、医療脱毛は以下の永続的な脱毛の定義に当てはまるため、長期間の脱毛効果を維持できるのも魅力です。

クリニックには医師や看護師がいるため、肌トラブルが起きてしまった際に迅速に対応してもらえます。塗り薬などの処方を無料で行っているクリニックもあるため、肌に不安がある方も安心して脱毛できるでしょう。

医療脱毛は、麻酔の利用も可能です。痛みが弱い方や強い痛みを感じるVIO脱毛時には、麻酔を利用すると楽に脱毛できます。

料金はサロン脱毛よりも高いと思われがちですが、最終的な総額を見てみると大きな差はないケースも少なくありません。逆に、少ない回数で脱毛完了できるためサロン脱毛よりも安く済む場合もあります。

サロン脱毛のメリット

サロン脱毛のメリットは、肌への刺激が少なく優しい脱毛ができる点です。1度の照射範囲が広いため、マイルドな刺激となっています。そのため、痛みも少なくほとんど感じない方もいるほどです。

サロン脱毛は料金が安く設定されています。医療脱毛5回分の料金で12回の施術ができる脱毛サロンはめずらしくありません。さらに、部分脱毛や回数無制限コースなど、豊富なメニューを用意している脱毛サロンもあるため、希望に合わせて脱毛できます。

医療脱毛のデメリット

医療脱毛のデメリットは、照射時の痛みが強い点が挙げられます。その分、肌への刺激が強くなるため痛みに弱い方や敏感肌の方などは注意が必要です。

とはいえ、医師と看護師が施術しているため麻酔を利用して和らげることができます。さらに、肌のトラブルに対しても迅速に対応できるので大きなデメリットにはならないでしょう。

1回あたりの単価が、サロン脱毛よりも高くなるのもデメリットです。ただし、最終的な総額と施術回数を比べると逆にコスパがいい場合もあります。

サロン脱毛のデメリット

サロン脱毛は、抑毛・減毛までの効果しか得られない点がデメリットです。医療脱毛と違って、永続的な脱毛が難しいといえます。そのため、将来的に再度毛が生えてきてしまう可能性があると考えておく必要があります。

「サロンに通わなくなったら生えてきた」といった声もあるので、長期間定期的に照射していく方もいるので注意しましょう。

また、医療行為ができないので痛みが強いVIO脱毛などにも麻酔が使用できません。痛みに弱い方は、照射出力を弱めてもらうなどの対策が必要です。

あなたに合ってる脱毛は医療脱毛とサロン脱毛どっち?

ここまで、医療脱毛とサロン脱毛を比較してきました。どちらの脱毛に通うかは、あなたの希望に合う脱毛ができる方を選ぶことが大切です。希望に合わない脱毛を進めていくと、結局後悔してしまう恐れがあるためじっくり考えましょう。

【医療脱毛が向いている人】

  • ●継続的な脱毛したい方
  • ●短期間で脱毛を終わらせたい方
  • ●総額の予算内に収まれば単価が高額でも構わない方
  • ●麻酔を利用したい方
  • ●医師と看護師に施術してもらいたい方
  • ●肌に不安を抱えている方

【サロン脱毛が向いている人】

  • ●痛みに弱い方
  • ●永続的な脱毛でなくてもムダ毛がキレイになれば構わない方
  • ●単価を安く抑えたい方

上記の内容から、どちらを選べばいいか明確にしていきましょう。

医療脱毛と脱毛サロンの併用は問題ない?

医療脱毛と脱毛サロンの併用は、特に問題ありません。ただし、より効果的に脱毛を進めるためにはメリットとデメリット、注意点を理解しておきましょう。

併用する際のメリットとデメリット

クリニックとサロン、共に割引価格で脱毛が受けられるキャンペーンを実施しているところがあります。特に、VIOやワキなどの部分脱毛を格安で脱毛できるキャンペーンは多く、併用することでコストを抑えることが可能です。

回数が少し足りなかったときなどは、このようなキャンペーンを併用して上手に費用を抑えるのもよいでしょう。また、サロン脱毛から医療脱毛への乗り換えをしたい場合は「乗り換え割」や「紹介割」などのキャンペーンが適用になるケースもあるのでチェックしてみましょう。

痛みを感じやすいVIOやワキ、顔は医療脱毛を避けたい方もいるでしょう。このような場合は、サロン脱毛でこれらの部位を施術してもらい、その他の部位を医療脱毛でサクッと脱毛してしまうのもおすすめです。

しかし、同時進行で併用するとスケジュール管理が大変になります。予約を取る際は、かぶらないようにスケジュールを調整しなければなりません。特に、サロン脱毛の予約は取りにくく希望通りの日程で脱毛できるとは限らないため注意してください。

併用する際の注意点

同じ時期に医療脱毛とサロン脱毛を併用する際は、施術を受けるタイミングに注意しなければなりません。基本的に脱毛は、どちらも毛周期(もうしゅうき)に合わせて施術を進めるためです。

毛周期とは毛が生え変わるサイクルとなり、脱毛効果を得られるのは以下のイラストにある成長期の期間の毛のみです。

併用する際の注意点

毛周期は部位によって異なりますが、大体1~2ヶ月程度と言われています。そのため、医療脱毛とサロン脱毛共に2ヶ月置きに施術して、効率良く成長期の毛にアプローチしているのです。

医療脱毛で照射したばかりの部位を、数日後にサロン脱毛で照射しても効果は変わりません。1回分の施術を消化するだけで効果が変わらないため無駄にしてしまいます。脱毛は併用しても問題ありませんが、同時期に2ヶ所通う際は部位をずらして施術しましょう。

そして、併用しても得られる脱毛効果はそれぞれ変わりません。サロン脱毛は抑毛と減毛に留まるため、全体的に永続的な脱毛したい場合は医療脱毛のみの施術がベストです。

脱毛サロンから医療脱毛へ乗り換える際の注意点

サロン脱毛から医療脱毛へ乗り換える際は、いくつかの注意点があるので確認しておきましょう。

  • ●サロンで脱毛した部分は2ヶ月ほど期間を空けてから施術する
  • ●産毛のような色素の薄い毛は医療脱毛でも時間がかかることがある
  • ●サロン脱毛をしていた証である会員証などは捨てずに取っておく
  • ●医療脱毛のリスクも理解しておく

期間を空けるのは、肌の負担を軽減させるためと毛周期の兼ね合いからです。無駄な施術を避けるためにも、2ヶ月ほどお休み期間を設けましょう。

また、毛のメラニン色素に対してレーザーが反応するため産毛のように色素の薄い毛は効果が出るまで時間がかかることがあります。

クリニックによっては、乗り換え割を利用すると通常価格よりも安く施術できる場合があります。その際、脱毛に通っていたことを証明するために会員証や契約書などを提示します。乗り換え手続きが終わるまでは、手元に残しておきましょう。

最後に、医療脱毛のリスクも理解しておく必要があります。施術時の痛みだけではなく、施術後の赤みやヒリヒリ感、炎症、火傷などをする恐れがあるためです。このような症状は、2~3日程度でおさまる方がほとんどですが、1週間経っても改善されない場合は医師に相談して処置してもらいましょう。

医療脱毛と脱毛サロンの違いのまとめ

今回は、医療脱毛と脱毛サロンの違いについてご紹介しました。脱毛サロンでなかなか脱毛が進まない方や効果に納得できない方は、今からでも医療脱毛への乗り換えを検討してみましょう。医療脱毛は脱毛効果がとても高いため、期待通りの脱毛を進めることができるでしょう。
痛みや単価を抑えたい方には、脱毛サロンを選択するのもよいでしょう。

ぜひ今回の記事を参考にして、あなたに合う脱毛方法でムダ毛ケアを進めてください。

<筆者プロフィール>

荒木 彩子

荒木 彩子
エステティシャンとして、ボディ、フェイシャル、脱毛などの施術経験を持ち、日本エステティック協会認定エステティシャンの資格を保持している。
現在は美容ライターとして活動し、主に脱毛と美容関連の情報提供を得意とする。