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アンチエイジングの3つの方法!最先端!幹細胞治療で最速若返りも◎

2022.07.28

アンチエイジング

この記事の監修者

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MBC麻布十番 院長
山崎 禮子
専門科目: 皮膚科

聖マリアンナ医科大学医学部付属病院皮膚科、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院皮膚科にて勤務したのち、医療法人社団奏愛会 おおふな皮膚科など皮膚科クリニックにて研鑽を重ね当クリニックにて勤務。

年齢を重ね、肌質の変化やしわ、くすみなどにお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。このような年齢の変化に対抗するための取り組みは「アンチエイジング」と呼ばれ、生活習慣や美容などさまざまなアプローチが存在します。

この記事では、アンチエイジングの方法や効果的な美容医療について専門医が詳しく解説します。

アンチエイジングの3つの方法

アンチエイジングと聞くと、スキンケアなどの美容面に意識が向きがちです。しかし、アンチエイジングの真の目的は、「健康を維持する」ことです。健康を維持することでさまざまな病気を予防し、結果的に若々しい心身の状態につながるのです。

そこでここではアンチエイジングに重要な「食事」「運動」「睡眠」の3つの方法について解説します。

アンチエイジングの方法①食事

アンチエイジングにおいて食事は重要です。規則正しい食事や栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。

現代人は忙しく、朝食をゆっくり食べる時間がないという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、朝食を抜くことで低血糖の状態が長く続き、食欲をコントロールする脳の摂食中枢に異常が生じて食欲をコントロールできなくなってしまうことがあります。その結果、ドカ食いをしてしまうなど、必要以上に食べてしまう恐れがあるのです。

また、低血糖の状態が長く続くと、次の食事の際に血糖値が急激に上昇します。すると、血糖値を下げる働きのインスリンが過剰に分泌され、体に脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。

アンチエイジングの食事

ほかにも、パスタやラーメンなど糖質ばかりの食事になりがちという方も注意が必要です。このように糖質ばかりを摂取し、消費できずに体に蓄積してしまうと、たんぱく質と結合して変性し、異常たんぱく質(AGEs)として「糖化」の原因になります。糖化は老化の大きな原因で、体を焦げつかせ、しみやしわ、くすみとして現れるのです。

アンチエイジングを意識する上では、一日3食規則正しい食事を心がけましょう。特に一日のエネルギー源となる朝食はしっかりと摂りましょう。

さらに、栄養バランスを考慮した食事を摂取することも重要です。炭水化物、脂質、たんぱく質のエネルギー産生栄養素をバランスよく取り入れつつ、摂取カロリーが多くなり過ぎないよう注意しましょう。

デスクワーク中心など活動量が少なめの女性の場合には、一日の摂取カロリーを1,400〜2,000kcalまでに抑えると良いでしょう。

また、よりアンチエイジングを意識したいという場合には、抗酸化作用の高い食品を取り入れることも有効です。抗酸化作用の高い成分には、ポリフェノールやビタミンACE(エース)などが挙げられます。

ビタミンA・C・Eが含まれる食事

ポリフェノールはブルーベリーや玉ねぎ、レタス、アスパラガス、緑茶や烏龍茶、ほうじ茶などのお茶にも含まれます。

ビタミンAはにんじんやほうれん草、トマト、ブロッコリー、ピーマンなどの野菜に、ビタミンCは柑橘類やキウイ、いちご、柿などのフルーツに、ビタミンEはアボカドやかぼちゃ、うなぎ、ごま、アーモンドなどに豊富に含まれます。

これらの食品を毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

アンチエイジングの方法②運動

アンチエイジングでは、運動も重要です。運動することで血行がよくなるほか、美肌や若々しさを保つ上で欠かせない成長ホルモンの分泌を促します。さらに、体内の細胞が生まれ変わる新陳代謝を促進し、健康な体やキメの整った肌へと導くことができます。

運動することで筋肉量の維持に役立つほか、脂肪を燃焼させる効果の期待できるアドレナリンやノルアドレナリンの分泌も促進されます。そのため、運動をすることで体脂肪を減らしつつ、筋肉を維持して若々しい体につながると考えられています。

運動には大きく、ウォーキングやヨガ、水泳などの有酸素運動、筋トレなどの無酸素運動があります。有酸素運動は体脂肪を燃焼させる効果が期待でき、無酸素運動では筋肉量や筋力の維持に効果が期待できます。

しかし、忙しく毎日このような運動をする時間が取れないという方もいらっしゃることでしょう。そのような場合には、日常の中で活動量を増やすよう意識することをおすすめします。

例えば、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使うようにしたり、通勤時に一駅前で降りて歩いたりすると良いでしょう。筋トレは仕事のある平日は行わず休日に行ったり、歯磨きの際にスクワットをしたりすることも有効です。

アンチエイジングの方法③睡眠

質の良い睡眠を取ることも重要です。睡眠中は成長ホルモンだけでなく、強い抗酸化力のあるメラトニンも分泌されます。

メラトニンは「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、起床して日光を浴びてからおよそ15時間程すると分泌され、自然な眠りを促す働きをしています。またそれだけでなく、ビタミンCやビタミンEを上回るほどの抗酸化作用があることも分かっています。

睡眠時間が短かったり質の悪い睡眠を取っていたりすると、成長ホルモンやメラトニンが十分に分泌されず、活性酸素が除去できずに老化を進めてしまう恐れがあります。そのため、若々しさを保つ上では十分な睡眠が不可欠なのです。

成長ホルモンはメラトニンによって分泌が促され、メラトニンは深夜1〜3時に分泌量が多くなります。「何時間寝た方が良い」という明確な基準はありませんが、忙しくても7時間程は睡眠時間を確保したいところです。

帰宅後は食事を済ませ、ゆっくりと入浴し、日付が変わるまでにはベッドに入るようにしましょう。また、睡眠の質を下げるブルーライトの影響を避けるため、就寝前はパソコンやスマートフォンなども見ないようにしましょう。

最先端美容医療の幹細胞治療で根本解決も可能!

アンチエイジング効果を高める美容医療についても気になるところですよね。若々しさを保ちたいという場合には、最先端美容医療の「幹細胞治療」がおすすめです。

幹細胞治療とは、ご自身の脂肪組織から採取した「幹細胞」を培養し、注射や点滴で注入することで、しわやたるみなどの老化に伴うトラブルの改善が期待できる治療法です。

最先端美容医療の幹細胞治療

幹細胞とは、人間の体内に存在し、軟骨や筋肉などの細胞に分化できる能力を持つ細胞です。この細胞を培養して体内に取り入れることで、機能が低下したり減少したりした細胞を補うことができ、根本的な若返り効果を期待することができるのです。

幹細胞治療はこんな人におすすめ

幹細胞治療では、以下のような症状の改善に効果が期待できます。 ・しわ
・たるみ
・ほうれい線
・くま
・目の下のくぼみ
・腰や膝の痛み
・慢性疼痛
・外傷や多発性硬化症、パーキンソン病、線維筋痛症などによる痛み
・脳卒中の術後症状

しわやたるみなどは、肌の奥深くにある「線維芽細胞」の機能低下が関係しています。線維芽細胞はコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなど肌にハリや潤いをもたらす成分を生成する細胞です。この細胞は年齢を重ねるごとに機能が低下するといわれており、コラーゲンなどの生成速度が落ちるなどして、肌の弾力が低下してしまうのです。

しかし、幹細胞治療では、線維芽細胞を増やし、機能を回復させる効果が期待できます。そのため、肌が自ら潤い、弾力を取り戻すことで根本的なエイジングケアが可能なのです。
幹細胞治療の若返り効果についてもっと詳しく知りたい方は、「幹細胞で若返り!効果の違いを解説!幹細胞治療/培養液療法/コスメ」のコラムも参照してください。

また幹細胞治療では、軟骨や筋肉の細胞に分化する能力を持つ幹細胞を注入するため、さまざまな病気に伴う痛みにも効果が期待できます。数ヶ月以上改善しない「慢性疼痛」にも効果が期待できるとして注目を集める治療法です。幹細胞治療による慢性疼痛の改善の仕組みについて詳しく知りたい方は、「慢性疼痛の新しい治し方が誕生!幹細胞治療で痛みの根本治療を」も記事も併せてチェックしてみましょう。

 

美容医療もうまく取り入れながらいつまでも若々しく

今回は、アンチエイジングの方法についてご紹介しました。アンチエイジングを目指す場合には、バランスの良い食事や適度な運動、質の良い睡眠を心がけることが重要です。

またそれだけでなく、最先端の美容医療である幹細胞治療も有効です。幹細胞治療では、線維芽細胞を増やしたり機能を回復させたりすることにより、根本的な若返り効果を期待することができます。

当クリニックでは、症状に合わせた治療回数や頻度をご提案します。わからないことがあるという場合にも、まずはお気軽にご相談ください。

<筆者プロフィール>

今江 美緒

今江 美緒
エステティシャンとして勤務後、看護師に転身。がん専門急性期病院、慢性期病院で勤務後、フリーランス看護師として活動しながらライターとして健康や美容、医療に関する記事執筆を行う。
自身が難病の皮膚病「酒さ」を患い完治させた経験を持ち、さらに美容と医療現場での経験から、皮膚疾患への知見や皮膚理論の知識を習得。自身でも歯列矯正、医療脱毛、ヒアルロン酸注射などの美容医療の治療経験を持つ。